趣味の手芸
というとすごくうまくてと思われるけれど、
母が洋裁の先生でも習ったことはなし、
自己流で 本を見ながら試行錯誤して孫の服つくりを家にあるあまり布で作っています。
孫が小さいころは、ボタンなし、チャックなしだったのですが、
最近は両方が解禁になったので
また作るものも簡単な袋やリュックではなくちょっと凝ったものにしています。
自分が使いやすく軽いという点は変更なし
趣味の手芸
というとすごくうまくてと思われるけれど、
母が洋裁の先生でも習ったことはなし、
自己流で 本を見ながら試行錯誤して孫の服つくりを家にあるあまり布で作っています。
孫が小さいころは、ボタンなし、チャックなしだったのですが、
最近は両方が解禁になったので
また作るものも簡単な袋やリュックではなくちょっと凝ったものにしています。
自分が使いやすく軽いという点は変更なし
今週のお題「雛祭り」
3月3日はひな祭りというより自分にとっては、5歳違いの
妹の誕生日です。
妹は生まれたときから誰が見てもお人形のように目が大きくてとてもかわいい子でした。
私はなんというのか、みんな妹はかわいくて美人あなたはとても愛嬌があって、いつもニコニコと いう感じでいってもらってました。
まぁ母に似て目が小さく 鼻は低く。下唇は父に似て厚く。
似顔絵を描くときとても簡単 丸に点々のお目目しかも常に笑っているからちいさな三日月 次に小さい〇を真ん中そして、口はウインナー2つ並べると出来上がり。
それを考えると妹は美人に描かなければいけないので大変だと思います。
さてこの一年どんな思いを抱いていましたか?ですが、
ちょうど去年の今頃大学の先輩がなくなり、その後は自分が動けなくなり、入院。コロナ騒ぎが大きくなって、8月に退院し、実家に戻ったら、今度は父が何度も救急車にお世話になったのです。そして暮れにリハビリ入院したら、一週間で肺炎になり、亡くなってしまいました。
自分も退院してから、いろいろ今までと全く違う病気が見つかりました。今までのようなすべてを把握して治療をしてくれた主治医がいなくなり、今回の担当してくれた主治医は、痛み別でそれぞれの科で治療を受けること、私は血液結果だけを見て、難病の治療をします。だから不必要と思われる薬はなしにしますと言って、ほとんどの薬を切り、痛いならその専門に自分で申し込んで受診しなさい。
薬を切られ痛みが強くなり、今回の主治医に言われた通り、痛み別で受診したところ、なぜ薬を切るのか、悪化させてどうするのかということで、また同じ薬を処方されました。
ということで 去年の今ごろからは、私の周囲は命との闘いが主になっています。
でも 痛みとばかり付き合っているとイライラするので、家にある布を使って、孫の服を作ったり、家からほとんど出ないのにマスクを作ったり、最近はリュックサックの子ども用大人用を作って、痛みと喧嘩しながら生きています。
ひな祭り 離婚前はタケノコを掘ってタケノコの炊き込みを作ったり、お寿司でひな人形を作ったりしたことも思い出しました。
イライラすると料理の品数が増える。しかも創作料理が
嫌なことを考えるより おいしいこと楽しいこと考える方が好き
しかし。今年のひな祭りは食欲がない母に何を作ってあげようかな?
これは悩みます
今週のお題「チョコレート」
私は小さいころから甘いものが苦手、よくテレビやお店でも
「甘みが抑えられた上品な味です。」といわれ、
「だまされたと思って一口」
毎回だまされています。
とにかく、甘いは甘いなのです。
結婚した相手の家族がめちゃくちゃな甘党。
初めて家に遊びに行ったとき目の前に長い棒がお皿に置かれ、
「どうぞ」
羊羹が一人一本出されたのです。
私が羊羹を付き合って食べるときは、すっぱい梅干しまたは漬物が必需品。
羊羹は丁寧に辞退させていただきました。
カレーは汁粉に近いくらい超甘口、父のコーヒーを入れるときは
500mlのカップにコーヒーはちいさなスプーン一杯、代わりにお砂糖は3分の2
とかすのが大変でした。
ケーキも今は体形に比例して、立てられない薄さからしっかり一人分は味あうのは難しいですが、お付き合いはできるようになりました。
ところがこんな甘いの苦手なチョコレートの甘味は全く気にならないのです。
それも赤ちゃんの頃から、だからバレンタインデーは私のためにあると思っているくらい幸せの期間なのです。
離婚する前夫に送るのはとても高価で、食べたいものを送ります。
夫は甘いものは大好きなのになぜかチョコレートは苦手、
おかげで箱だけ夫が引き取り、中身は私の口に
子どもたちにもたくさんいろんなものを贈ります。
子どもたちも私のチョコレート大好きは、小さいころからわかっているので、
何か私に怒られることをしたとき、さりげなく
「怒らないよね。チョコレートあげる」
とメモを書いてテーブルに置いておきます。
基本このメモを見た私は しめしめ
『しっかり本人は反省しているからいいのに、 チョコレートもうけ』
という感じです。
でも でも どれでもいいというわけではありません。と書きたいのですが、
おいしくないと言いながら、結局食べてしまうのが私の悪い癖。
もっと悪いのは最近医者から太りすぎだから痩せると、おなかの痛みや腰の痛みも楽になるからね。
と言われているので、なるべく我慢はしているのです。
一口が二口、半分だけ 面倒だ全部食べたら明日は食べなくて済む。
とかってな解釈として、自分を甘やかす魅力の食べ物 チョコレート。
最期に今見たら無意識に買い物かごに入っていくチョコレートは洋酒入りです。
私は血液検査をしても、異常が出ない体質です。
胃潰瘍ができて、痛みが出ても血液検査では痛みの指標はなし。
味覚がまるでなくなり、そばを食べてもまるで鉄を食べていると訴え、それならトイカメラを 無麻酔で行ったところ、あちこちに穴が開いていて先生がびっくり。
十二指腸潰瘍のときは すぐに内視鏡をして、本物。
アレルギー検査で猫はなしといわれたのに、翌週友達の家の猫が膝に乗ったとたん腫れあがり、呼吸ができなくなって救急車で病院に。友達が証人でした。
それなのに内科の主治医が変わり、何でもないと言われたので、証拠写真を持って受診したのに、メモの見ない。写真も全く見ようとしなかった。
長年診てくれた先生が、いなくなり、何人もの先生に変わりましたが、誰も信じてくれません。
挙句の果て。血圧なんかは町医者に診てもらえ。血圧の薬でアナフィラキシー起こし、救急車で運ばれたのに。
だから、もうあきらめることにしました。
娘にいたいというと 私はもっと痛いと怒られるので、余計です。
私の人生は痛みで始まり痛みで終わるのかもしれません。
母の最期だけは診て終了したい。それだけが私の維持
令和元年の暮はメキシコから娘と孫が来た事で、あれもこれもとたくさん計画して忙しい暮れでした。残念なことは今年と違い雪が全くなかったため雪を見せることができませんでした。今年は豪雪なのにです。
そして昨年はコロナで始まりそのままコロナは年越し、いまだ完全な治療薬がない状態。そんな中自分の入院やら手術。そして父の入院とバタバタが続き、その父もリハビリ目的の入院を暮れにして、正月二日に90才の誕生日をちいさなお祝いをしようねと思っていたら、アッという間に暮れに旅立たれ、いまだにそのバタバタは続いています。
自分のへそヘルニアも最近はシャワーが当たるだけで飛び跳ねるほどの痛みが出てきているので、手術しなきゃいけない状態になってきたみたいです。左手も親指と人差し指で丸が全くできなくなってきたので、これも手術時期になってきたみたいです。
でも、全く何もしなくなってきた、母の介護を妹にまた背負わせることになりそうで、心苦しいです。
全くいつになったら平穏な日々が送れるのかです。
昨日妹に 「ピザたまに食べたいね」とラインしたばかりなので、このお題を見て笑ってしまいました。
ピザが大好きで、実家の横浜に千葉から、来たときは近所にあるピザ屋に歩いて取りに行くのが恒例でした。
しかも、何人前?というくらいの量を注文。
そのころはジャガイモ、ホウレンソウでアレルギーを起こしているなんで全く思っていなかったので、何でもokでした。
でも医者からジャガイモ、ホウレンソウ他アレルギーが出るものは禁じられると、人間普通は落ち込むのですがは、食べること、作ることが大好きな私は、じゃぁ 自分で食べていいものを入れて作ればいいになり、自家製のピザに挑戦。
チーズはたっぷり肉も野菜も ととにかく作る=遊びになってしまうから家族ははあきれるやら、迷惑やらだった思います。
そのためスパゲティー、餃子の時同様息子が大食漢の友達をつれてきて、楽しみました。
今は?高齢の両親で骨と皮なので、作りません。 代わりに近所に住む娘が時々デリバリーしたり、オリジナルを作ってくれるのを楽しんでいます。
時々市販のものを両親に出しますが、そのままだと物足りない気がして、チーズはしっかりたっぷり足します。
それが今の私のこだわりのピザなのかもしれません。
食べたくなってきた。
そういえばメキシコで食べたピザは大きかったです。チーズもたっぷり
またまた食べたい
今週のお題「いも」
私にとって「いも」はまずジャガイモ。
ジャガイモは大好きでした。
食べるたび口の中がびりびりしているのは、当たり前と思って、ずっと食べていたのですが、難病がわかり、入院した時、医者から食べ物のアレルギーはありますか?
と聞かれ
『ありません。』
「蕁麻疹が出やすい。とありましたが?最近は何で?」
『イワシの塩焼き』
『アレルギーだとどんなことがですのですか?』
「例えば、口の中がピリピリする。」
『それならジャガイモ、ホウレンソウ。メロン。でもみんな大好きです。口の中が腫れるのは仕方ないと思っていました。』
ガーンでした。
ジャガイモは子どものころ体が柔らかくて、マットで他の友達が前回り、後ろ回りが二回のところを私は三回回ることから、コロッケというあだ名をつけられました。
コロッケも大好きで、大学の近くの肉屋の揚げたてコロッケを食べながら帰るのが楽しみでした。
そして、次に出てくるのがサツマイモ。
これは苦手でした。理由は簡単甘いからでした。
ところが自分の難病にはサツマイモがいいと友の会で教えられ、
再びがーーんでした。
シェーグレン症候群も持っているので、唾液が出ないから、いくらいいと言われていても、ほくほくのサツマイモを食べるときは、大量の水が必要になります。
最後に里芋
里芋は冬は毎日のように食べるようにしています。
理由は 簡単乾燥を少しでも緩和させたいからです。
ということで、大好きなジャガイモは私には禁。
嫌いなサツマイモは、頑張って食べる。
里芋はお肌のためとなっています。
おまけ
山芋は離婚する前は山奥に住んでいたので、よく堀りに行きました。